新版标日初级上册语法总结

上部分

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1、~は ~です(肯定句,相当于汉语的“~是~”。“~は”是主语部分,“~です”是谓语部分。)

李さんは中国人です。(小李是中国人。)
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2、~は ~ではありません(否定句、相当于汉语“~不是~”。)

森さんは学生ではありません。(森先生不是学生。)
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3、~は~ですか(疑问句,相当于汉语的“~是~吗?”)

あなたは小野さんですか。(您是小野女士吗?)

--はい,小野です。(是的,我是小野。)

---いいえ,違います。森です。(不,不是的,我是森。)
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4、名の名[从属机构、国家][属性](~的~)

李さんはJC企画の社員です。(小李是JC策划公司的职员)
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5、これ/それ/あれは名です

“これ” “それ” “あれ”是指示事物的词。相当于汉语的“这、这个” “那、那个”。

これは本です。(这是书)

それはかばんです。(那是包)

あれはテレビです。(那是电视机)
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6、だれ(誰)ですか/何ですか (谁?什么?)

それは何ですか。(那是什么)

あの人はだれですか。(那个人是谁)
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7、名の名[所属](的)

わたしのかぎ(我的钥匙)
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8、この/その/あの名は名です

その自転車は森さんのです。(那辆自行车是森先生的)
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9、“どれ”/“どの” + 名 (疑问代词,哪个)

森さんのかばんはどれですか。(森先生的包是哪个?)
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10、ここ/そこ/あそこは名です

ここはデパートです。(这里是百货商店)

指示场时,用“ここ” “そこ” “あそこ”。相当于汉语的“这儿是……” “那儿是……” 和“那儿是……”的意思。所表示的位置关系与“これ” “それ” “あれ”相同。
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11、名は名词[场所]です (~在~)

食堂はデパートの七階です。(食堂在百货商店的7层)

表示“名词”存在于“ 名词[场所]”。
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12、名はどこですか(用于询问存在场所。)

トイレはどこですか。(厕所在哪儿?)
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13、名も名です(提示助词“も”,相当于汉语的“也”。)

李さんは中国人です。張さんも中国人です。(小李是中国人。小张也是中国人)
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14、~は名1ですか,名2ですか。

答案有多种可能,而询问其中的一种时,可以重复使用谓语“~ですか”。相当于汉语的“……是……,还是……(呢)”的意思。

今日は水曜日ですか,木曜日ですか。(今天是星期三还是星期四?)
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15、名はいくらですか。(询问价格句型)

これはいくらですか。(这个多少钱?)
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16、“あります”和“います”

表示事物的存在时,最常用的谓语是“あります”和“います”。“あります”用于花、草、桌子等不具意志的事物。“います”用于具有意志的人、动物或昆虫。有以下两种句型。

⑴ 名词[场所]に名词[物/人]があります/います 在……有……
部屋に机があります。(房间里有桌子)

⑵ 名词[物/人]は名词[场所]にあります/います ……在……
いすは部屋にあります。(椅子在房间里)
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17、名と名[并列](と表并列助词,翻译成“和”)

時計と眼鏡(表和眼镜)
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18、今~時~分です(表示时间的句型)

今何時ですか。(现在几点?)

--8時30分です。(8点30分)
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19、动ます/动ません/动ました/动ませんでした(动词时态变形)

森さんは毎日働きます。(森先生每天工作)

森さんは今日働きません。(森先生今天不工作)

森さんは先働きました。(森先生上周工作了)

森さんは先働きませんでした(森先生上周没工作)
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20、~から~まで动(时间段+动词,“~から”和“~まで”也可以单独使用。)

わたしは9時から5時まで働きます。(我9点到5点工作)
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21、いつ动ますか。(いつ是询问时间的疑问代词,意为“什么时候”)

試験はいつ始まりますか。(什么时候开始考试?)
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22、名词[场所]へ动

使用“行きます” “帰ります”等表示移动的动词时,移动行为的目的地用助词“へ” 表示,这时的“へ”读做“え”。

吉田さんは中国へ行きます。(吉田先生去中国)
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23、名词[场所]から动

使用移动动词时,移动的起点用助词“から”表示。相当于汉语的“从……(地方)来 (去) (回)”等

李さんは先月北京から来ました。(小李上个月从北京来)
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24、名[人]と动(共同做某事的对象用助词“と”表示。)

小野さんは友達と帰りました。(小野女士和朋友一块儿回去了)
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25、名词[交通工具]で动(交通手段用助词“で”表示。表示“乘坐……”的意思。)

上海まで飛行機で行きます。(到上海坐飞机去)
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26、名词[场所]から名词[场所]まで动

表示移动范围时,范围的起点用“から”范围的终点用“まで”。

森さんは東京から広島まで新幹線で行きます。(森先生从东京乘新干线去广岛)
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27、“に/で/へ/から/まで/と”+は

这时“は”既可以单独使用也可以加在“に” “で” “へ” “から”“まで” “と”的后面 构成一种复合形式。

わたしの部屋には電話がありません。(我的房间没有电话)
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28、名を名

动作的对象用助词“を”表示,这里的“を”读做“お”。

李さんは毎日コーヒーを飲みます。(小李每天喝咖啡)
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29、名词[场所]で动

动作发生的场所用助词“で”表示。相当于汉语“在……做……”的意思。

李さんは図書館で勉強します。(小李在图书馆学习)
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30、名か名(A或者B,对若干名词进行选择时,名词之间加“か”,意为“或者”。)

わたしは毎朝パンかお粥を食べます。(我每天早晨吃面包或稀饭)
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31、名をください(请给我~)

买东西或者在餐厅点菜时,用“~をください”的形式。此形式既可用于花钱购物, 也可以用于不花钱的索取。

コーラとケーキをください。(请给我可乐和蛋糕)
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32、名词[工具]で 动 (“で”在此表示手段以及原材料。译为“用”)

李さんは日本語で手紙を書きます。(小李用日语写信)
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33、名1[人]は名2[人]に名3[物]をあげます(名1给名2……)

“あげます”相当于汉语“给”,通常在物品以“第一人称→ 第二人称→ 第三人称” 或“第三人称→ 第三人称”的形式移动时使用。物品用助词“を”表示,接受者用助词“に” 表示。

わたしは小野さんにお土産をあげます。(我送给小野女士礼物)
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34、名1[人]は名2[人]に名3[物]をもらいます(从……那里得到……)

わたしは小野さんに辞書をもらいました。(我从小野女士那儿得到一本词典。/小野女士给了我一本词典。)
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35、名[人]に会います

(和某人见面,见面的对象用助词“に”表示。)

李さんは明日長島さんに会います。(小李明天见长岛先生)
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36、よ[提醒]

助词“よ”用于提醒对方注意其不知道、不了解的事情,读升调。根据使用场景的不同 分别表示告知、提醒、轻微的警告等。

すみません,李さんはいますか。(请问,小李在吗?)

--もう帰りましたよ。(已经回去了)
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37、もう(副词,已经)

昼ご飯を食べましたか。(你吃过午饭了吗?)

――ええ,もう食べました。(是的,我已经吃过了。)
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38、名は形1です(形1即一类形容词)

日语的形容词分两类。其中,一类形容词是以“い”结尾的形容词。做谓语时要在后面加“です”。

以辛い为例,看一下形容词1的变形:

辛い(现在时肯定):四川料理は辛いです。(四川菜很辣)

辛くない(现在时否定):四川料理は辛くないです。(四川菜不辣)

辛かった(过去式肯定):昨日の四川料理は辛かったです。昨天的四川菜很辣。

辛くなかった(过去式否定):昨日の四川料理は辛くなかったです。昨天的四川菜不辣。
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39、一类形+名

広い国(幅员辽阔的国家)
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40、“を”→“は”(表对比)

わたしはコーヒーは飲みません。(我不喝咖啡)[对比]

“コーヒーを飲 の みます(喝咖啡)”中的“を”前面的名词作话题,或者进行对比时, 使用第5课、第6课学过的助词“は”,构成“コーヒーは飲 の みます” “コーヒーは飲 の みますか” “コーヒーは飲 の みません”的形式。这时候原来的“を”必须去掉,不能变 成“×をは”的形式。
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41、あまり一类形/动(否定)不怎么……

“あまり”与后面的否定形式呼应,表示程度不高。

このスープはあまり熱くないです。(这个汤不太热)
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42、表示程度的副词

“とても” “たいへん” “少し” “ちょっと” “あまり” “全 然 ぜんぜん”等都是表示程度的副词。“あまり” “全 然 ぜんぜん”要与后面的否定形式呼应使用。他们之间的轻重程度如下:

とても/たいへん(很,非常)> 少し/ちょっと(一点儿)> あまり~ません(不太~)> 全然~ません(根本不~)
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43、名は二类形です/でした/ではありません/ではありませんでした

二类形容词做谓语时,时态与肯否定的变形与名词相同。

京都の紅葉は有名です。(京都的红叶很有名)

京都の紅葉は有名でした。京都的红叶(以前)很有名

京都の紅葉は有名ではありません。京都的红叶没有名气。

京都の紅葉は有名ではありませんでした。京都的红叶(以前)没有名气。
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44、名は二类形な名です

二类形容词修饰名词时,用“二类形容词 + な + 名词”的形式。

奈良は静かな町です。(奈良是座很安静的城市)
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45、どんな名(如何的、怎么样的)

張さんはどんな人ですか。(小张是什么样的人?)

--親切な人です。(是个很热情的人)
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46、どうですか(怎么样、如何?)

“どうですか”是询问对方对某状态的意见或感想时的表达方式。如果询问的是现在的 或未来的事情时用“どうですか”,询问的是过去的事情时则用“どうでしたか”。另外,“ど うですか”有时还用于劝诱对方进行某动作。

この料理はどうですか。(这个菜怎么样?)
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47、“でも”和“そして”

“でも”是表示转折关系的连词,译为“但是”;“そして”是表示并列关系的连词,译为“而且”

わたしの部屋は狭いです。でも,きれいです。(我的房间很小,但是很干净)

わたしの部屋は狭いです。そして,汚いです。(我的房间很小,而且很脏)
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48、名1は名2が一类形 /二类形 です(喜欢、讨厌……的句型,同时涉及到大主语和小主语)

小野さんは歌が好きです。(小野女士喜欢唱歌)

王さんは肉が嫌いです。(小王不喜欢吃肉)
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49、名1は名2が分かります/できます(此句型表示有关能力,会……能……)

スミスさんは韓国語が分かります。(史密斯先生懂韩语)
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50、名や名(……呀……呀什么的,表列举)

助词“や”与“と”一样,也用于连接名词,两者的差异在于“と”用于列举所有的项目,而“や”用于只列举许多项目中的两项,相当于汉语的“~呀~什么的”。并且“や” 常常和“など”呼应使用,构成“~や~など”。

吉田さんは時々中国や韓国へ行きます。(吉田先生有时去中国呀韩国什么的)

前五十较为简单和基础,原文链接 https://www.jianshu.com/p/481435afba75

下部分

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1、“~から”和“だから”[原因、理由]

“~から”是助词,放在小句结尾,翻译成“因为”,

“だから”是连词,连接两个小句,翻译成“所以”。

▲森さんはお酒が好きですから,毎日飲みます。(森先生喜欢喝酒,每天都喝。)

▲キムさんは野菜が嫌いです。だから,あまり野菜を食べません。(金女士不喜欢蔬菜,所以不怎么吃。)
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2、どうしてですか

一个询问原因的句子,翻译成“为什么?”口语中直接说“どうして”,翻译成“为什么”

▲甲:ぼくは来月またここへきますよ。(我下个月还来这里)

▲乙:どうしてですか。(为什么)

▲甲:ここで友達の結婚式がありますから。(因为朋友要在这里举行结婚典礼)
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3、名1は名2より一类形 /二类形 です

一个表示“比较”的肯定句型。助词より前面的名词是比较的对象。意思是“名1比名2……”

▲中国は日本より広いです。(中国比日本辽阔)

注意:程度差异较大时用副词“ずっと”加以强调。

▲中国は日本よりずっと広いです。(中国比日本辽阔得多)
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4、名1より名2のほうが一类形 /二类形 です

是上面句型的另外一种用法,意为“和名1相比,名2更……”

▲日本より中国のほうが広いです。(与日本相比,中国更辽阔。)
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5、名1は名2ほど一类形 くないです/二类形 ではありません

比较句的否定句型,意为“名1没有名2……”,其中ほど是副词,放在比较名词之后。

▲神戸は大阪ほどにぎやかではありません。(神户没有大阪那么繁华)

▲東京の冬は北京のふゆほど寒くないです。(东京的冬天没有北京的冬天那么冷)
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6、名1の中 なか で名2がいちばん一类形 /二类形 です

在某个范围内,表示“名词2”最具有形容词性质时使用这个句型。“名词1”为表示“名词2”所属范围的名词。翻译为“在…(名1)…之中,名2最……”

▲日本料理の中で寿司がいちばんおいしいです。(日式饭菜中,寿司最好吃。)
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7、名1と名2とどちらが一类形 /二类形 ですか

询问两种事物当中哪一种更具有形容词的性质时使用这个句型。“どちら”是二者选一时使用的疑问词。回答时用“~のほうが…”。如果两者程度相当,则使用“どちらも~ です”。“どちら”在口语中有时说成“どっち”。

▲日本語と英語とどちらが難しいですか。(日语和英语,哪个难学?)

--日本語のほうが難しいです。(日语难学)
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8、どの名/いつ/どれ/だれ/何なにがいちばん一类形/二类形ですか

询问三个以上事物当中哪一个最具有形容词的性质时,用此句型。

询问的对象是人则使用“だれが”,是物的则使用“どの~が” “どれが”或者“何が”,是时间则使用“いつが”。

▲この中でどの料理がいちばんおいしいですか。(在这些菜当中,哪个菜最好吃?)

--この料理がいちばんおいしいです。(这个菜最好吃。)
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9、名[数量]+动

数量词用在动词前面。量词因所修饰的事物种类而不同。

日语的量词比汉语的量词搭配更为广泛,因而其用法相对简单些。如指动物时,大动物用“頭 とう ”,小动物用“匹 ひき ”。没有汉语中的“条” “只”等

▲卵を1個食べます。(吃一个鸡蛋)

▲本を2冊買いました。(买了两本书)

▲緑茶を3杯飲みました。(喝了3杯绿茶)
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10、名词(时间段)+动词

注意:说明动作状态的持续时间,这时候表示时间的数量词语后面不能加“に”。

▲李さんは毎日7時間働きます。(小李每天工作7小时)
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11、名[时间]に 名[次数]+动

表示在一定时间内进行若干次动作。

▲李さんは1週間に2回ブールへ行きます。(小李一周去游泳池游泳两次)
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12、名[场所]へ 动 に行 い きます/来 き ます

是标日上册中极其重要的一个句型,表示“去(来)哪里做某事”。其中动词的接续方式非常重要:动词ます型去ます。

▲午後郵便局へ荷物を出しに行きます。(下午去邮局寄包裹)
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13、名[数量]+で

用于不称重量而以数个的方式售物。不过,数量是1个时,不加“で”。

▲このケーキは3個で500円です。(这种蛋糕3个500日元)

▲このケーキは1個200円です。(这种蛋糕1个200日元)
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14、动词的“て形”

动词因其形态变化方式不同,可以分为三类(一类动词、二类动词、三类动词)。

动词的“ます形”去掉“ます”后的最后 一个音位于“い段”的动词绝大部分属于一类动词;最后一个音位于“え段”的动词,以及 位于“い段”的一小部分动词属于二类动词;“来ます” “します”两个动词,以及“ 勉 強します” “*卒 業します”等使用“します”的动词都属于三类动词。

其中一类动词“て形”的变换方式最复杂。是“ます形”去掉“ます”后加“て”,加“て”的时候发音会有一些变化。即“き”→“いて”,“ぎ”→“いで”,“び、み、に”→“んで”,“ち、 り、い”→“って”,“し”→“して”。

二类动词和三类动词的“て形”都是“ます形”去掉“ます”后直接加“て”。
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15、动て+动[相继发生①]

表示两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,可用“动词て形+动词”的形式来表示。

▲家へ帰って,宿題をします。(回家,[然后]做作业。)
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16、动てから动[相继发生②]

表述两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,也可以使用“动词て形+から+动词” 的表达形式。其语义和“动词て形+动词”基本相同,但“てから”不能在一个句子中反复 使用两次以上。

▲李さんは毎晩ラジオを聞いてから寝ます。(小李每晚听了收音机后睡觉)
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17、动てください

请求某人做某事时使用“动词て形+ください”

▲ここに住所と名前を書いてください。(请在这里填写住址和姓名)
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18、名[场所]を 动[经过] [离开]

经过的场所用助词“を”表示,常用的动词有“通ります” “渡ります” “過ぎます” 等。此外,“を”与动词“出ます” “卒業します”等搭配使用时,表示离开的场所。

▲このバスは駅前を通ります。(这趟公共汽车经过车站一带)

▲わたしは来年大学を卒業します。(我明年大学毕业)
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19、动ています①[正在进行]

表示动作或变化正在进行时,使用此句型。

▲小野さんは今新聞を読んでいます。(小野女士现在正在看报)
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20、动てもいいです

表示许可的句型。翻译成“做……也可以”。这种表达方式一般不用于尊长,因为那样显得很傲慢。

家で仕事をしてもいいです。(在家里工作也可以)
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21、动てはいけません

表示禁止时,使用次句型。译为“不能……、不许……、不可以……”。

对尊长一般不用此句型,而使用“~ないで ください”。

▲飛行機の中でタバコを吸ってはいけません。(飞机上不能吸烟)
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22、名[附着点]に 动

表示人或物体的附着点,即人或物体停留在交通工具或椅子上等时,附着点用助词“に” 表示。这种情况绝对不能用“を”表示。

▲李さんは電車に乗りました。(小李上了电车)
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23、名[目的地]に动

移动行为的目的地既可以用“へ”表示,也可以用“に”表示。这里的动词一般是行きます、来ます。

▲李さんは病院に行きます。(小李去医院)
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24、一类形て一类形[并列①]

两个以上一类形容词并列使用时,使用一类形容词的“て形”。译为“不仅……而且……”

一类形容词的“て形” 是将词尾“い”变为“くて”。

▲この本は安くておもしろいです。(这本书又便宜又有意思)
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25、二类形で二类形[并列②]

两个以上二类形容词并列使用时,使用二类形容词的“て形”。二类形容词的“て形” 是“二类形容+で”的形式。一类形容词和二类形容词也可以连接使用。

▲このコンピュータ操作は簡単で便利です。(这台电脑用起来既简单又方便)
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26、名1で名2 [并列③]

名词并列的句型,第一个名词后面加で。

▲スミスさんは旅行会社の社員で,営業部の部長です。(史密斯先生是旅行社的职员,营业部部长。)
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27、动ています②[结果状态①]

“~て います”除了表示正在进行的意义以外(上面讲过),还可以表示动作结束后留下的结果状态,即本语法讲述的内容。

这种用法的动词不是很多,一般有持ちます、住みます、知ります等。

▲森さんは車を持っています。(森先生有辆车)

▲わたしは北京に住んでいます。(我住在北京)

▲田中さんをしっていますか。(认识田中先生吗)
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28、小句が,小句[转折]

表示两个小句的转折关系时,用助词“が”。意为“但是” “可是”。

▲三か月パソコンを勉強しましたか,まだあまりできません。(我学了3个月电脑,但还不太会用。)
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29、まだ+动(否定)

语法点:副词まだ多用于“还未、还没、还不”的意思,多和动词否定型连用。

何年ぐらい日本語を勉強しましたか。(学了几年日语?)

--2年勉強しました。でも,まだあまりできません。(学了两年,但还不太会。)
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30、名1が名2欲しいです“想要……”

表示愿望时,使用此句型。“名词1”是 愿望的主体,“名词2”表示愿望的对象。

▲(あなたは)何が欲しいですか。(你想要什么)

わたしは新しい洋服がほしいです。(我想有套新西服)
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31、名を动たいです“想做……”

其中动词たい型变形规则:动词去掉ます直接+たい。

▲(わたしは)映画を見たいです。(我想看电影)

▲今日はお酒を飲みたくないです。(今天不想喝酒)

▲(あなたは)何をしたいですか。(你想做什么)
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32、动ませんか一起……吗?

动词的否定形式“~ません”加上表示疑问的“か”,表面上是一种疑问形式,但其语法功能是表示提议。

▲いっしょにお茶を飲みませんか。(一起喝茶好吗)
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33、动ましょう

把动词“ます形”的“ます”换成“ましょう”,可表示提议。“~ましょう”的礼貌程度没有“~ませんか”高。

▲ちょっと休みましょう。(休息一下吧)
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34、疑问词+でも无论……都……

▲李さん,何を食べたいですか。(小李,你想吃什么?)

--何でもいいです。(什么都行)

▲いつでも電話をしてください。(请你随时打电话)

▲だれでも分かります。(谁都明白)

注意:疑问词+でも只能用于肯定句,如果表达“无论什么都不……”的意思,是疑问词+も。

▲だれも分かりません。谁都不知道。

▲何も分かりません。什么都不知道。
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35、ね②[缓和语气]

除了有表示确认的用法,也有舒缓自己的心情或想法并将之传达给对方的用法。

▲日本料理で何がいちばん好きですか。(你最喜欢吃什么日本菜)

--そうですね。やっぱりお寿司ですね。(恩...还是嘴喜欢寿司)
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36、一类形なります。变得……

一类形容词表示变化时候,变形规则是:词尾“い”变成“く”, 再加“なります”。

▲だんだん暖かくなります。(天气渐渐转暖)
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37、一类形します把……变得……

此句型用于因主语的意志性动作,作用而引起事物发生变化的场合。其构成方式是把一类形容词的词尾“い”变成“く”,再加“します”。

▲テレビの音を大きくします。(把电视机的声音开大一点儿)
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38、二类形/名になります

二类形容词和名词表示变化的句型,则在后面直接+に,再+なります,即加になります。

▲もう元気になりました。(已经恢复健康了)

▲息子は医者になりました。(儿子当医生了)
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39、二类形/名にします

表示因主语的意志性的动作而发生变化,如果是二类形容词和名词,则在后面+に,再+します,即加にします。

▲部屋をきれいにしてください。(请把房间打扫干净)

▲会議室を禁煙にします。(会议室里禁烟)
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40、一类形/二类形ほうがいいです还是……比较好。

比较两个以上事物的性质,认为其中一个比较好时,可用“一类形容词+ほうがいいです”“二类形容词+な+ほうがいいです”的形式,表示自己的选择或向别人提议。

▲部屋は広いほうがいいです。(房间还是宽敞一点儿好)

▲子供は元気なほうがいいです。(孩子还是精神一点儿好)
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41、自动词和他动词

日语的动词分为自动词和他动词。

最典型的他动词具有主语作用于宾语而使其发生变化的含义,其宾语用“を”表示。

自动词是不带宾语的动词,表示不考虑外力影响的情况下,主语自主地进行动作,或自然发生变化,其主语用“が”表示。

▲窓が開きました。窗子开了(開きます是自动词)

▲(李さんが)窓を開けました。小李打开窗户了(開けます是他动词)
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42、动词的“ない形”即动词的否定型

“ない形“的变换方式:

■一类动词:把“ます形”去掉“ます”后的最后一个音变成相应的“あ段”音,后加

“ない”。如果最后音为“い”时,把“い”变成“わ”后加“ない”

■二类动词:把“ます形”的“ます”去掉后加“ない”。

■三类动词:把“来ます”变成“来ない”,把“します”变成“しない”。

▲一类动词書きます的否定是:書かない

▲二类动词寝ます的否定是:寝ない

▲三类动词来ます的否定是:来ない(这时候发音变为こない)
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43、动ないでください请不要……

表示否定的命令时,使用“~てください”的否定形式。其构成方式为“ない形+でください”

▲部屋のかぎを忘れないでください。(请别忘了房间钥匙)
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44、动なければなりません   必须……

表示必须。接续方法是将动词“ない形”中的“ない”换成“なければなりません”。 也可以用“ないといけません”的形式代替。

▲この薬は毎日飲まなければなりません。(这个药必须每天吃)
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45、动なくてもいいです不(做)……也可以

表示不做某事也可以。接续方法是将动词“ない形”中的“ない”换成“なくてもいいです”。

▲明日は残業しなくてもいいです。(明天不加班也行)
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46、名1が名2です(考察助词が的用法。)

▲山田先生はどの方ですか。(山田老师是哪位)

--山田先生はあの方です。(山田老师是那位)

--あの方が山田先生です。(那位是山田老师)

注:以上两个回答的比较可以看出,两个助词は强调后面的内容,が强调前面的内容。
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47、动词的“基本形”

“基本形”是动词的基本形式。词典中的词条都使用这一形式。

各类动词如何从“ます形”变为“基本形”:

■一类动词:“基本形”最后的发音为“う”段,动词“ます形”去掉“ます”后的发音为“い”段,将“い”段变为所在行的“う”段即可。

■二类动词:“基本形”为“ます形”去掉“ます”后加“る”。

■三类动词:“基本形”分别为“来る”和“する”,即来ます变为来る,します变为する
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48、名[人]は 动[基本形]ことができます能做某事。

表示能力。在回答别人的询问时,肯定的情况下可以单用“できます”,否定的情况下可以单用“できません”。

▲スミスさんはピアノを弾くことができます。(史密斯先生会弹钢琴)
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49、名は动(基本形)ことです

“动词基本型+こと”可以起到和名词同样的作用。即把动词名词化,所以后面作谓语可以直接加です。

▲わたしの趣味は切手を集めることです。(我的爱好是集邮)
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50、动(基本形)前に,在……之前

这个句型也可以以“名词+の +前に”的形式使用。

▲毎日寝る前にシャワーを浴びます。(每天睡觉前淋浴)
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51、动词的“た形”

“た形”是动词的简体过去式。相对的敬体过去式是ました。

“た形”的变换方式是把“て形”的“て”换成“た”,把“で”换成“だ”
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52、动(た形)ことがあります

表示过去的经历。意思是“曾经做过某事”。通常用于至少半年前发生的事情,而在叙述“昨天”等离现在很近的以前的经历时,不能使用本句型。

本句型既可用于叙述经历的时间、次数,也可只用于谈及某种经历。其否定形式时“动词た形+ことがありません”。

▲わたしはすき焼きを食べたことがあります。(我吃过日式牛肉火锅)
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53、动(た形)後で,~……之后

▲会社が終わった後で,飲みに行きます。(公司下班后去喝酒)
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54、动(た形)ほうがいいです还是……比较好

本句型用于在两种事物中进行选择时。否定表达形式为“ない+ほうがいいです”。

▲もっと野菜を食べたほがいいですよ。(还是多吃点蔬菜好啊)
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55、动ましょうか[提议]……吧(好吗)

用于提议对方和自己一起做某事或向对方提议自己为对方做某事。

比较:“~ませんか” “~ま しょう”只表示提议对方和自己一起做某事,而“~ましょうか”则另外还有向对方确认自己的提议是否可行的意思。

▲何か食べましょうか。(吃点什么吗)
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56、动词的简体形

以買います为例。

買います的简体现在肯定形是買う

買います的简体现在否定形是買わない

買います的简体过去肯定形是買った

買います的简体现在肯定形是買わなかった
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57、一类形容词谓语形式的简体形

一类形容词谓语形式的简体形只需要要将句尾的です去掉即可。

以高い为例。

高いです➜高い

高くないです➜高くない

高かったです➜高かった

高くなかったです➜高くなかった
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58、二类形容词谓语形式的简体形

二类形容词谓语形式的简体形,以静か为例

静かです➜静かだ

静かではありません➜静かじゃない

静かでした➜静かだった

静かではありませんでした➜静かじゃなかった
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59、名词谓语形式的简体形

名词谓语形式的简体形和二类形容词谓语形式的简体形变形一样。

▲今日は曇りだ。(今天是阴天)

▲明日は水曜日だね?(明天是星期三吧)

以曇り为例

曇りです➜曇りだ

曇りでした➜曇りだった

曇りではありません➜曇りじゃない

曇りではありませんでした➜曇りじゃなかった
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60、小句けど,小句[转折] [铺垫]

“けど”连接两个句子,有两个用法,一个表示转折,是逆接,一个表示铺垫,是顺接。

▲昨日の試験,どうだった?(昨天的考试怎么样啊?)

--ちょっと難しかったけど,まあまあできたよ。(有点难,不过都做出来了。)
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61、动たり动たりします表列举

用于表示列举若干种有代表性的动作时。其构成方式是将动词“た形”中的“た”变为 “たり”。

▲小野さんは休みの日,散歩したり買い物に行ったりします。(周末或节假日,小野女士有时去散步,有时去买东西。)
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62、一类形かったり一类形かったりです

二类形だったり二类形だったりです

名だったり名だったりです

用于表示状态或状况有多种可能时,其构成方式是将一类形容词、二类形容词和名词的过去简体形的“~かった” “~だった”中的“た”变成“たり”。一类形容词、二类形容词出现的状态一般是反义。

▲飛行機のチケットは高かったり安かったりです。(飞机票有时贵,有时便宜。)

▲この公園は時間によって静かだったりにぎやかだったりです。(根据时间,这个公园有时寂静,有时热闹。)

▲日本語の先生は中国人だったり日本人だったりです。(日语老师既有中国人,也有日本人。)
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63、小句+か

用于表示某种不确定的内容。

⑴小句+かどうか 是否……

この料理は辛いかどうか分かりません。这道菜是否辣我不知道。

⑵疑问词小句+か

将包含“何” “だれ” “どこ”等的疑问句,作为一个长句中的一部分使用时,需将疑问词小句的动词、一类形容词的敬体形变为简体形,再加“か”。

▲かぎがどごにあるか教えてください。(请告诉我钥匙再哪儿。)
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64、小句(简体形)と思います我想……我认为……

▲李さんはもうすぐ来ると思います。(我想小李马上就来)

注:如果是第三人称想……认为……,思います变为思っています
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65、名[人]は小句(简体形)と言いました。

向第三者转述他人所说的话时,在所说的话后加“~と 言いました”

▲陳さんはパーティーに行くと言いました。(老陈说要去参加联欢会)
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66、~のです/んです

(1)“~のです/んです”表示所讲的内容与前句或前项内容有关联。用于说明状况或解释原因、理由。

“~のです”多用于书面语,而“~んです”是“~のです”的口语形式。

“~のです/~んです”前接简体形,但是名词和二类形容词的现在将来形的肯定形,“だ”要 换成“な”。

▲すみません,頭が痛いんです。(对不起,我头疼。)

⑵どうして ~のですか/んですか

询问理由的完整形式是“どうして ~のですか/んですか”。回答此问时也要用“~ のです/んです”的形式。起到强调的作用。

▲どうして食べないんですか。(为什么不吃?)

-もうおなかがいっばいなんです。(已经吃饱了)

第二部分链接:https://www.jianshu.com/p/81f4383b9bad